自分を信じて
カテゴリ:日記

 

 昼間から中華料理を食い、麦酒を飲むなどして引き続き弛緩した一日を過ごした。昼間からの飲酒に背徳が付属するようになったのはいつの頃からだろうか。別に、本来は、誰にも何にも疾しい、などと思う必要がない。のだけれども、なんだか申し訳ないような、それでいて、その申し訳なさを突き破って昼間から飲酒という行為に及んでいる喜び、が、あるのも事実だ。奥深い。とか言いつつ、屁理屈を垂れているだけのようにも思う。自分が世界中でもっとも信用ならない。6月9日。

2014-06-09 1402280040
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