いやいや、大分!!何食っても美味い!!
温泉街も沢山あるし。(入ってはいないけど)
大分で丸々一日オフ日が欲しいと本気で思いました。食べ物が美味しいって良いですよね。
リハーサル風景。
来てくれた皆さん、ありがとう。
終演後、TOPSの外から見える温泉街の明かりがゆらゆらと揺れて見えて、とても奇麗でした。
発酵する海綿状の生物かなにか特別な宝石の類いに見えました。なんとも幻想的。
美しい明かり。
昼間も同じように光っているはずなんですけどね。
もっと明るい光が在るから見えないだけで。
やっぱりあんなに明るい太陽の光のおこぼれでもって生活の明かり(電気)をまかなうっていうのは、理想的なのかもしれないなと、そんなことを考えました。環境問題がどうのこうのという話とは別に。
ダダ漏れって感じだものね。太陽。
「お前!ダダ漏れだぞ!」そういう目線で太陽にツッコミを入れてみるのも、良いかもしれません。
太陽光発電はそういうシステムだと勝手に想像。はは。
昔は太陽熱で沸かしたお風呂に良く入ってたな。
ソーラーシステムっていうのかな、ああいうのが実家の屋根の上にあって、毎朝ポンプで水を汲んで太陽の熱でお湯を暖めていた。
雨の日はガスで沸かしてたな。
太陽光発電のように補助金出たりするのかな。
でも、ライフスタイルが多様化して、家族みんなが一緒の時間にお風呂に入ったりしないようになったから、こういうのは流行らないのかもしれないですね。
でも、もう一回入ってみたい。
「水汲み忘れた」とか、怒られてみたい。懐かしいなぁ。
そんなことを考えました。