高松も良い夜でした。
オリーブホールの楽屋では、なんと!出前でうどんを食べることができました。
香川県で美味しくないうどんを食べたことがないことにも驚き。本当にどこで食べても美味しいうどんにありつけます。
翌日はオフ日だったので、直島の地中美術館へ。
高松港を出る船から見える灯台。
このあたりを散歩しながら、「新世紀のラブソング」の冒頭のメロディや譜割を考えました。
いい天気。
南寺のベンチ。バッタがいた。
直島自体がちょっと混んでいて、アートどころではなくなっている場所もありましたが、本当に素晴らしい体験でした。
人気が出ることって大変なんだなと、ちょっと思ったかな。観光とアートの両立ってとても難しいですね。
でも、地中美術館は文句なしで良かったです。
その他の写真は「その2」に掲載します。