新聞奨学生の話について。
掲示板に書き込んでくれているひともいましたが、販売店によってはかなり過酷な状況もあるみたいですね。
私は私の経験で話をしたので、そういう側面には注目していなかったです。
でも、どんな仕事でも、関わるひとたちによって状況は変わってしまうと思います。私は割と恵まれた環境(私が勤務した販売店は非常に良心的だったと思います)に居たのでしょう。
正直言って、新聞配達はキツいです。
今までやった仕事の中でもダントツでした(体力的に)。
夢物語みたいな話でお金を貸してくれるわけではありません。
ちょっとだけ社会のドロっとした側面にも出会うかもしれません。
それでも、私はこの制度にとても感謝しています。
販売店のスタッフや友人たちにも。
制度を利用する場合は、友人や家族とよく話をしてみるのが良いと思います。
そして自分の決意や意欲なんかともよく話し合ってみて下さい。