今日は病院に喉を診てもらいに行って、帰りに本屋で浅野いにおさんの「
おやすみプンプン」を3冊まとめて買った。
浅野さんの作品、やっぱり好きだな。
プンプンとプンプンの家族の容姿がプンプンなこと(読めばわかる)にはとても意味がある。というか、これはこの作品の肝で(というか、そんなことは俺が言うまでもなく、読んだひとみんなが理解することか)、作品を読みながら感動したこととは別に、あとになって凄い手法だなぁと感心した。
ポップで斬新。斬新なのにポップ。
みんなを置いてけぼりしない速度なのがまた良い。
そうそう、浅野さんには会って伝えたいことがたったひとつだけあるんだなぁ。
本当にどうでも良いことなんだけどね。
「やっぱりねー!!!」と、なる、はず。私が。
いつか会ったら直接伝えよう。
「ライカ」への質問、ありがとうございます。
「No.9」と同じくらい沢山の質問が集まって、目がまわりそうです。
でも、一応、全て目を通しました。
回答編はなるべく早めにやりますね。
では。