13日。風邪が良くなったなぁというような気がしたので、日ノ出町の牛鍋屋で牛鍋を食う。「精がついたぜぇ」と思っていたら帰宅後より咳地獄に見舞われる。
14日。静養。咳で眠れず。インソムニア。病院で咳止めシロップをもらう。
15日。JAPAN取材。HIROMIX氏に写真の撮影をしてもらったのだが、氏は豪快にも時間を2時間も間違えて登場。大物感がある。に対し、俺は30分前には会場に到着という小物っぷり。編集長よりも早いというのは、いくらなんでも早すぎかと思う。
ゲホゲホと咳をしながらのインタービュー後、MASAFUMIXの撮影は順調に終了。
しかし、咳というやつがここまで厄介だとは思っていなかった。おおよそ、勝手に出るというよりは自分の意識のもとに出しているということを理解しつつも、止めることがどうにもできない。しかも、夜になると勢いを増して非常にキツい。ゲホッ。
だいぶ良くなってきているが、明日のラジオ、咳がとまらないとまずいな。「ゲホッ」とか「ガホッ」という音ばっかりになってしまうしね。
そう言えば、咳を現す擬音語はいろいろあると思うけど、「エッヘン」ていう咳をしている奴は見たことが無い。「コンコンコン」というのはなんとなく分かるけど、「エッヘン」だけは強引だと思う。